Inner Bridgeの活動やお知らせ、社会と人をつなぐ学びを発信しています。
第20回 私が「共生」という言葉を大切にする理由
義母の介護を経験する中で、私は「支える」という言葉だけでは表現しきれない思いを抱くようになりました。
介護をしているつもりでも、実際には義母から教えられることのほうが多かったのです。
相手のペースに合わせること、待つこと、笑顔で向き合うこと。その一つひとつが、私自身の生き方を見つめ直す時間になりました。
だから私は、「支える社会」よりも、「共に生きる社会」という意味を込めて、「認知症共生社会」という言葉を大切にしています。
認知症があってもなくても、一人ひとりが尊重され、本来の自分らしく生きられる社会。それが、私が株式会社Inner Bridgeを通して目指している未来です。
Inner Bridgeからのメッセージ
共生とは、誰かを特別扱いすることではなく、お互いを尊重し合いながら生きること。その積み重ねが、未来の社会を育てていくと信じています。