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BSCライブラリー 第1巻「自己承認編」第4話

BSCライブラリー 第1巻「自己承認編」

第4話

自分を責めるクセは、いつから始まったのでしょう

「私が悪い。」

「もっと頑張らなければ。」

「迷惑をかけてはいけない。」

そんな言葉が、いつの間にか口ぐせになっていませんか。

多くの方は、自分を責めることが当たり前になっています。

しかし、生まれたばかりの赤ちゃんは、自分を責めません。

では、いつからそのクセは始まったのでしょうか。

「いい子」でいようとした経験

子どもの頃、

親や先生に褒められたい。

嫌われたくない。

期待に応えたい。

そんな思いから、

本当の気持ちを我慢した経験はありませんか。

「泣かないで。」

「我慢しなさい。」

「お姉ちゃんなんだから。」

その一つひとつは悪意ではありません。

でも、その積み重ねによって、

自分の感情よりも周りを優先する生き方が身についてしまうことがあります。

自分を責めることは、自分を守る方法だった

BSCでは、

自分を責める人を弱いとは考えません。

むしろ、その時の自分が精一杯身につけた、

生きるための方法

だったのだと考えます。

だからこそ、

責める必要はありません。

まずは、

「今までありがとう。」

と、その生き方を認めてあげることから始めます。

自己承認は過去を否定しない

自己承認とは、

「今までの自分は間違っていた。」

と思うことではありません。

あの時の自分も、

その時なりに一生懸命生きてきた。

そう受け止められた時、

人は少しずつ自分を許せるようになります。

今日からできること

子どもの頃の自分を思い浮かべてみてください。

そして、心の中でこう声をかけてみましょう。

「よく頑張ってきたね。」

「もう一人で抱え込まなくても大丈夫だよ。」

その言葉は、

今のあなた自身へのメッセージでもあります。

まとめ

自分を責めるクセには理由があります。

だからこそ、

責めるのではなく、

理解する。

理解できた時、

人は本当の意味で自分を認められるようになります。

BSCは、そのための安心できる学びの場でありたいと考えています。

BSCより

本来の自分を生きるとは、

過去の自分を否定することではありません。

これまで頑張ってきた自分を認め、

今日から新しい一歩を歩み始めることです。

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