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BSCライブラリー 第1巻「自己承認編」第5話

BSCライブラリー 第1巻「自己承認編」

第5話

本来の自分を生きるとは、自分勝手に生きることではありません

「本来の自分を生きましょう。」

最近、この言葉を耳にする機会が増えました。

しかし、この言葉を聞いて、

「好きなことだけをして生きることですか?」

「嫌なことは全部やめてもいいということですか?」

そんな疑問を持つ方も少なくありません。

BSCでは、本来の自分を生きることを、そのようには考えていません。

自分を大切にすることと、相手を大切にすること

本来の自分を生きるとは、

自分だけを優先することでも、

相手に合わせ続けることでもありません。

大切なのは、

自分も相手も大切にすること。

そのためには、まず自分自身の感情を知ることが必要です。

「私は今、何を感じているのだろう。」

その問いから、本来の自分との対話が始まります。

我慢と優しさは違います

「相手のためだから。」

そう言って、自分の気持ちを後回しにしていませんか。

もちろん、思いやりは大切です。

しかし、

我慢を続けることが優しさとは限りません。

自分の心が苦しくなってしまえば、

本当の意味で相手を大切にすることも難しくなります。

飛行機では、

「まず自分に酸素マスクを付けてください。」

と言われます。

それは、自分を守ることで、初めて周りを助けられるからです。

人生も同じではないでしょうか。

自己承認が、人との関係を変える

自分を認められるようになると、

人と比べることが少なくなります。

認められたいという焦りも減っていきます。

その結果、

自然と人を応援できるようになります。

競争ではなく、

共に成長する関係。

BSCが目指しているのは、そのような世界です。

今日からできること

今日は一度だけ、

こんな問いを自分に投げかけてみてください。

「私は今、本当はどうしたいのだろう。」

その答えを否定せず、

「そう思っていたんだね。」

と認めてあげてください。

まとめ

本来の自分を生きるとは、

自分勝手になることではありません。

自分も大切にし、

相手も大切にする。

その土台となるのが、

自己承認なのです。

BSCより

本来の自分を生きる人が増えると、

家庭が変わり、

コミュニティが変わり、

社会が変わります。

その始まりは、

自分自身を大切にすることから始まります。

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